店舗内装

「飲食店の空き店舗率」最も高いエリアは渋谷区

出典:REport

空き店舗率からエリアの特性をよむ

東京23区において、飲食店の空き店舗率が高いエリアは、「渋谷区」(5.62%)がトップ。次いで「杉並区」(5.31%)、世田谷区(4.54%)となった。「渋谷区」に関しては、出店数が多く、飲食店の入れ替わりも多いことから、空き店舗率が高い傾向がみてとれた。また、「杉並区」や「世田谷区」は住宅立地での閉店率が高いことが要因。

業種に限らず、新規開業をする人は目標があって開業するわけですが、
飲食店は開業から1年以内の閉店が35%、2年以内閉店は15%、
およそ半数は2年以内に閉店しています。

閉店しやすい飲食店の特徴が明らかに!?

出典:㈱シンクロ・フード

いまどきは、インターネットで検索すると、様々な資料を調べる事ができます。人様が作った情報を鵜呑みにすることは危険なので、自分の目で確かめる事が大事ですが、興味深い資料を作ってくれて無料で公開しているなんて、非常にありがたいインターネット時代。

■店舗の広さ(坪)別の閉店割合

10坪未満:1130件(17.4%)
10~20坪:2938件(45.3%)
20~30坪:1285件(19.8%)
30~40坪:524件(8.1%)
40~50坪:234件(3.6%)
50坪~:375件(5.8%)

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広さ別に見ると、20坪未満の店舗が62.7%を占めています。20坪未満の店舗の割合は、物件の供給数が多いことが考えられる為、本来であれば物件の供給数も考慮しないといけません。
しかし、2008年度から年度別に見ていくと、2008年では54.6%だったのが、2013年では66.9%と12.3ポイントも増加している為、20店舗未満の閉店率が高まってきていると見て取れます。

情報を集めるだけでなく、自分の経験を重ねて検証したり、目で確かめたりしながら原因が把握できるものは開業前に対策する事もできます。

トラブルが起こってから対処するのは大変なので、トラブルを未然に防ぐ事に注力した方が楽だったりします。いわゆる準備が大事。

個人的には、住宅地で営業している隠れ家風の飲食店が好きなので、住宅地の飲食店経営者様を応援する為に積極的に食べに行きたい。